2008年3月30日 (日)

教室閉校まであと1日

閉校まで、あと1日となりました。
明日は色々と作業があると思いますので、これが最後のコメントになると思います。

楽しかったこと、大変だったこと、驚いたこと、様々と経験することが出来ました。
その経験から言えることは、パソコンスクールで仕事をすることは、とても、刺激的で楽しいものだということです。常に変化がある環境です。面白くないわけはありません。

ただし、その分、経営面では、未知数な部分が多いようにも感じました。
今、順調だというスクールでも、3年後は分からない、そう断言できます。

それと、パソコンスクールの向かっている方向に、疑問を感じることもないわけではありません。もともと、マック・ユーザーである私からすれば、最初から、何か違うだろうと感じることもありました。

公民館などでも、パソコンの指導が行われています。それとの差別化というのもまだまだ未知数です。

思いつくまま、色々と書いてみましたが、最後に、短い期間ではありましたが、教室をご愛顧いただき、ありがとうございました。今まで教室にかかわってきたスタッフに恵まれたこと、受講生の暖かい励ましに、とても感謝しております。

2008年3月28日 (金)

閉校のお知らせ

ホームページ上でもお知らせしておりますが、Enjoyパソコン教室は、2008年3月末日をもちまして、閉校することとなりました。

短い期間でしたが、皆様にご愛顧いただき、ありがとうございました。

急に、閉校することが決まりましたので、受講生や、その他の関係者の方々にご連絡が遅れてしまいまして、大変申し訳なく存じております。

残りの日数は、わずかとなりましたが、精一杯、指導していきたいと、考えております。

2008年3月 8日 (土)

フリーコースについて

月18回18,000円でご利用いただいているフリーコースに関して、来月から、このコースを廃止する予定となりました。

短期間で学習したい、1日中でも良いからずっと練習していたいというご要望は、多くあります。実際、フリーコースの利用者が占める割合は、かなり高いのが現状です。

けれども、短期に集中して練習する講座が、教室として正しい選択なのかどうかという疑問は、コース開設当初から感じていました。

もともと、フリーコースは、フランチャイズの傘下にいた時に、本部校が提案した、「最後の切り札」的な講座でした。その名称のとおり、本来は、1ヶ月に何回でも受講して良いという講座でしたが、実施してみると、受講生ごとの回数の差が大きく、不公平感もあるため、1ヶ月18回(現在は15回)に、受講回数を制限しました。

この講座のどこが問題なのかといえば、はやく進むことはできるのですが、その分、習熟度に問題があるのではないかと思える点です。

実際、この講座を選ばれる受講生の中には、嵐のように教室に表れて、あっという間にご卒業される方もいらっしゃいます。確かに、テキストは練習していただけましたし、資格も取得できたのかもしれませんが、実際には、テキストにプラスされる内容が、かなり抜け落ちた状態で、ご卒業される形になっているように思うのです。

短期間でしかも安い単価でというのは、市場のニーズではあるにせよ、パソコンスクールがそれに乗ってしまうことは、不良品を売っているようなものだと感じます。

もちろん、フリーコース受講者の中には、じっくりと練習されて、テキスト以上の内容を習得されてご卒業される方もいらっしゃいます。でも、フリー=安い=短期間という部分だけに注目される方には、実に、悪影響を与える講座だと思います。

インストラクターとしての本音は、じっくりと、着実に練習していただきたい、これに尽きると思います。

例外はあるにせよ、教室として、しっかりと地に着いた指導、それに合わせた講座を作っていく必要があると思います。

2008年3月 3日 (月)

インストラクターの評価

受講生が、授業にどれだけ満足しているのか、インストラクターについて、どのように思っているのかは、本当のところは、分からない面があります。

教室自体の評価については、教室の噂を聞かれて新規入会される方から、お聞きする場合があります。

ただ、インストラクターの評価に関しては、ちょっと、分かりにくいように思います。

なぜなら、インストラクターが辞めて、初めてどのように思われていたのかが分かることがあるからです。

「以前いた○○インストラクターには、××いう面がありますね。」
とか、
「あの部分の教え方が、ちょっと難しく感じました。」
とか、本人がいなくなってから、初めて分かることがあるのです。

良い面というのは、授業時に、わりあいと、分かりやすいのですが、そうでない面は、インストラクター同士、十分注意する必要がありそうです。

もちろん、そのためにも、インストラクター自身が自らを評価するシステム、そして、その評価を、インストラクター同士で確認するシステムも作っているわけですが、それだけでは万能ではないので、様々な声に耳を傾け、反省していかなければと思います。

2008年2月23日 (土)

インターネット

教室で指導を始めたころ、インターネットは、ホームページを見る以外に様々な利用方法があるという話をしたところ、「訳がわからない」とある人物に言われたことがあります。

2001年頃の話なので、無理のないことなのですが、2008年現在、そのことを証明する様々なサービスがネット上に存在しています。

この勢いでは、パソコンにインストールされているソフトを利用する機会が、だんだんと少なくなるかもしれません。

そのような変化の中、パソコンスクールが時代に適応できているのかどうかといえば、疑問に感じる部分もあります。

そもそも、インストラクター自身が、時代の変化、進んでいる方向に対応できているのかどうかも疑問です。

インストラクターとして仕事を続けるためには、常に、古い時代を切り捨てるくらいの気持ちが必要なように感じます。

マイクロソフト社も、時代の変化に対応しようと改革していっているようですが、気付けば、マイクロソフト社とパソコンスクールは、時代に取り残されていた・・・・・・となっているかもしれません。

4月に向けて

久しぶりの書き込みです。

4月のリニューアルに向けて、現在、準備中のため、なかなか書き込む時間がない状況です。

それと、Microsoft Office Specialist試験の本校での実施は、本日で最後となります。試験会場として教室をご利用いただいている方々には、ご迷惑をおかけすることとなりますが、よろしくお願いいたします。

いずれにせよ、4月以降についての、より具体的な内容は、後日、お知らせいたします。

2008年2月 1日 (金)

インストラクター限界説

よく、プログラマー限界説という言葉を聞きます。簡単にいえば、プログラマーには、年齢による限界があるということです。(実際にあるのかどうかは、様々な見解があります)

では、パソコン・スクールのインストラクターにも限界があるのでしょうか?

インストラクターを続けることによって、知識は深くなります。特に、ワードやエクセルに関しては、普通に使用している人よりは、詳しくなりますし、その他、パソコン全般に関する知識も深まります。

しかし、その一方で、パソコンを取り巻く環境の変化に対応できていくのかどうかは、よく分かりません。

例えば、現在、30歳代や20歳代の人たちが生み出している様々なサービス、そして、現在10歳代の子どもたちがこれから生み出すであろう新しいサービスに、感覚的に付いていけなくなるのではと思うのです。

努力によって、その感覚のずれを補正できるのかどうかは、もう少し経ってみないと分かりません。

前回の続きです

前回の続きです。

インターネットに関して、思いが伝えられないのは、指導する側(すなわち私)が、熱くなりすぎるからなのかもしれません。

伝えたいことがありすぎて、思うようにまとまらないというのが大きいと思います。

同様のことは、マッキントッシュについて語る場合もそうで、あまりに素晴らしさを伝えたい気持ちが大きいため、話がまとまらず、収拾がつかなくなります。

「ウィンドウズなんて大嫌いだ」(もちろん冗談)から始まる会話は、インストラクターとしては、ほめられたものではありません。

とりあえず、インターネットに関しては、冷静に、授業案を考えていきたいと思います。

パソコンスクールの未来

ワードやエクセルを活用できるようになった受講生の喜びの声を聞いていると、この仕事をしていて、本当に良かったと感じます。

その一方で、インターネットに関しては、十分な指導が出来ていないことに不満を感じています。

現在、情報を入手する主な手段として、新聞やテレビや書籍、そして、ラジオなどがあります。ただ、それらから得られる情報は、必ずしも完全ではありません。

その不完全な部分を補う手段としてのインターネットの役割を、上手く伝え切れていないと感じるのです。

インターネットを活用できている人にとっては、「そんなことも出来ないのか」という印象なのかもしれません。ただ、指導していて、本当に今のようなインターネットの授業でいいものなのかと、自問自答してしまいます。

もっともっと、インターネットの有用性を伝えられるよう、工夫が必要になってくると思います。

2008年1月29日 (火)

授業時間中のお話

指導をしているとき、受講生の後ろに立っていることが多いのですが、どうも、圧迫感があるような気がしてなりません。

理想を言えば、少し離れて座って見ている、これが圧迫感もなく、ベストかなと感じます。ただし、座っていても、インストラクターと受講生との距離が近すぎると、緊張感を与えてしまうこともあるようです。

かといって、今度は離れすぎると、「ちゃんと見ているのだろうか?」と不安に感じられる受講生もいらっしゃいます。

この様に、色々と考えていると、何がいいのか分らなくなってしまいますが・・・、座ると、作業をしているモニタが見えないので、結局、少し離れた位置から、立って見ていることが多いです。

時々、受講生の後ろを「ウロウロ」と歩いたりもします。

「眠くならなくていいですね」と受講生に言われたこともありますが、これは、後ろを通りながら、作業の様子を確認するのが主な目的です。

「あっ、なんだかおかしくなっている」と、確認しつつ、それを覚えておいて、後で、説明する時の参考にするのです。

いずれにせよ、教室がある数だけ、指導の仕方もあるのだろうと思います。私は、自分にとってやりやすい方法をとっているのであり、それがベストなのかどうかは、もう少し、いろいろな教室の指導方法も参考にしていければと思います。

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